このタブ ([設定] → [フォーマット] → [AutoCAD]) を使って、Imagenation が AutoCAD ファイルのロードに使用する既定の設定を選択します。[保存] または [OK] をクリックすると、変更が適用されます。変更は、現在開いているドキュメントには影響しません。
AutoCAD イメージを開くとき、自動的に E サイズに調節されます。
インポートするとき、ラスター イメージ上にフィットするように調節されます。必要なら、AutoCAD イメージの自動スケーリングを使用しないで、特定のスケール ファクターを定義することができます。
チェック マークを付けると、ロードしたイメージのページ サイズを他の値に変更できるようになります。(既定値は、E サイズ です)。幅、長さ、計測単位 (インチ、フィート、cm、mm) をリストから選択します。
チェック マークを付けると、Imagenation は、凍結レイヤーのオブジェクトを表示しません。ロードすることもできません。
GTX オーバーレイの向きを決定します。
チェック マークを付けると、Imagenation は GTX オーバーレイを開くときイメージを回転しません。
チェック マークを付けると、Imagenation は GTX オーバーレイを開くときイメージを 90 度回転します。
AutoCAD ファイルに含まれる XREF の位置を指定します。