このタブ ([設定] → [フォーマット] → [Calcomp/HPGL]) を使って、複数のペンの線を持った Calcomp 906/907 や HPGL ファイルのロードに、Imagenation が使用する既定の設定を選択します。[保存] または [OK] をクリックすると、変更が適用されます。変更は、現在開いているドキュメントには影響しません。
HPGL ファイルを印刷する装置の解像度を指定します。
1 インチあたりのドット数を入力します。
HPGL ファイルを印刷する装置のプロッタ座標値を表示します。
Y1 と合わせて、プロッタ座標の左下端を指定します。
X1 と合わせて、プロッタ座標の左下端を指定します。
Y2 と合わせて、プロッタ座標の右上端を指定します。
X2 と合わせて、プロッタ座標の右上端を指定します。
チェック マークを付けると、イメージは指定されたポート設定にフィットするように調節されます。チェック マークを消すと、設定値を使わずに、フィットするように調節されます。
HPGL と Calcomp 906/907 ファイルを Imagenation で表示するとき、ファイルの中のペンの色や幅を使って表示するかどうかを決めます。次の任意の組み合わせを選択できます。
チェック マークを付けると、Imagenation はファイルの中のペンの色を使います。
チェック マークを付けると、Imagenation はファイルの中のペンの幅を使います。
チェック マークを付けると、Imagenation はファイルの中のペンの線種 (破線のパターン) を使います。
チェック マークを付けると、Imagenation はファイルの中のハッチング (平行線でできた塗り潰し) を使います。
チェック マークを付けると、標準の改ページの代わりに、それぞれのページの始まりで "IN" コマンドが使われ、HPGL ファイルをマルチページで見ることができます。