[入力] タブ:[ファイルの設定] ダイアログ ボックス

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このタブは、[ファイルの設定] ダイアログ ボックス ([設定] → [ファイル]) を表示すると、最初に表示されます。このタブを使って、開くファイルの既定値を設定します。

オープンファイル タイプ:

[ドキュメントを開く] ダイアログ ボックスや [インポート] ダイアログ ボックスの [ファイルの種類] ボックスに、既定値として表示するドキュメント タイプを定義します。[セット]、[マルチページ/マルチレイヤー]、[ベクター ファイル]、[ラスター ファイル]、[テキスト ファイル]、[シンボル ファイル]、または [すべてのファイル] を選択します。

ファイル拡張子

[ファイル拡張子] では、さまざまなドキュメント タイプを開くときに、[ファイル名] に既定で表示されるファイル名の拡張子を定義します。

各ボックスに、3 文字の拡張子を最大 8 つまで指定することができます。ワイルドカードとしてアスタリスク (*) を使用してください。

セット:

セット ドキュメント タイプの既定の拡張子を定義します。

マルチページ/マルチレイヤ-:

マルチページ およびページ ドキュメント タイプの既定の拡張子を定義します。

ベクターファイル:

ベクター ファイル タイプの既定の拡張子を定義します。

ラスターファイル:

ラスター ファイル タイプの既定の拡張子を定義します。

テキストファイル:

テキスト ドキュメント タイプの既定の拡張子を定義します。

シンボルファイル:

シンボル ファイル タイプの既定の拡張子を定義します。

保存

リセット