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[ファイルの設定] ダイアログ ボックスの [出力] タブ ([設定] → [ファイル]/[出力]) を使って、ドキュメントを保存するための既定値のファイル形式と拡張子を選択します。
ドキュメントを保存するときに、既定値として使うファイル形式を定義します。
新しいマルチレイヤー ページ ドキュメントと、マルチページ ドキュメントを保存するために使うファイル形式を選択します。
読み取り専用のベクター イメージ、および新しいスパイサー マルチレイヤー ページ (.clf) ドキュメントとスパイサー マルチページ (.das) ドキュメント内の編集レイヤーの保存に使用するファイル形式を選択します。
新しいモノクロ ラスター レイヤー、新しいスパイサー マルチレイヤー ページ ドキュメントとスパイサー マルチページ ドキュメント内のラスターの保存に使用するファイル形式を選択します。
新しいカラー ラスター レイヤー、グレースケール ラスター レイヤー、およびスパイサー マルチレイヤー ページ ドキュメントまたはスパイサー マルチページ ドキュメント内のラスターの保存に使用するファイル形式を選択します。
チェック マークを付けると、現在のレイヤー表示と表示オプションに従って、マルチレイヤー ページ ドキュメントが保存されます。そのマルチレイヤー ページ ドキュメントを再度開くと、保存されている表示が既定値として使われます。