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[表示のオプション] ダイアログ ボックス ([表示] → [オプション]) の [スケール/回転] タブでは、現在のページのスケールと回転方向を定義します。
[表示の設定] ダイアログ ボックス ([設定] → [表示]) の [スケール/回転] タブでは、これ以降作成または開かれるドキュメントのスケールと回転方向を定義します。このダイアログ ボックスでの設定は、アクティブなドキュメントには影響しません。
表示のみが変更されます。実際のファイル データは変更されません。
画面上のイメージのスケールを定義します。
イメージ全体が、ウィンドウのサイズに合わせてスケールされます。
イメージの幅がウィンドウの幅に合うようにスケールされます。[表示の設定] ダイアログ ボックスでこのオプションを設定して、テキスト ドキュメントを開くとページの上部が表示されます。
イメージの高さがウィンドウの高さに合うようにスケールされます。
イメージが、ディスプレイの解像度に応じて、実際のサイズで表示されます。
イメージが、1:1 の表示倍率でスケールされます。このオプションを設定すると、編集レイヤー上のオブジェクトの位置が、最も正確になります。
イメージの現在の表示倍率が表示され、テキスト ボックスに別の表示倍率を入力できるようになります (または、スライダーを使って表示倍率を設定します)。
[表示のオプション] ダイアログ ボックスにのみ表示され、ウィンドウに複数のページが含まれていない場合は、グレー表示されています。チェック マークを付けると、(このダイアログ ボックスで設定、メニュー コマンドを選択、またはボタンをクリックすることによって) 現在のページに対してどのような表示倍率が設定されていても、自動的にすべてのページに適用されます。
イメージを 0°、90°CW、180°、または 90°CCW に回転することができます。