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[表示のオプション] ダイアログ ボックスの [表示画像] タブ ([表示] → [オプション]/[表示画像]) では、現在のページをどのように表示するかを定義します。
[表示の設定] ダイアログ ボックスの [表示画像] タブ ([設定] → [表示]/[表示画像] ) では、これ以降作成または開かれるイメージをどのように表示するかを定義します。このダイアログ ボックスでの設定は、アクティブなドキュメントには影響しません。
表示のみが変更されます。実際のファイル データは変更されません。
チェック マークを付けると、イメージの黒い部分が白になり、イメージの白い部分が黒になります。
チェック マークを付けると、イメージが左右に反転します。
チェック マークを付けると、カラーおよびグレースケール イメージ以外のすべてのイメージが、色のない白黒で表示されます。SVE エディションでは使用できません。
チェック マークを付けると、どのような表示倍率でも、すべてのベクター オブジェクトの線幅が、画面の 1 ピクセル幅で表示されます。
このオプションは、ページに編集レイヤーが含まれていない場合は、[表示のオプション] ダイアログ ボックスではグレー表示されています。
SVE エディションでは使用できません。
チェック マークを付けると、ベクター オブジェクトの輪郭のみが表示され、塗り潰されません。このオプションは、ページに編集レイヤーが含まれていない場合は、[表示のオプション] ダイアログ ボックスではグレー表示されています。SVE エディションでは使用できません。
チェック マークを付けると、表示されるピクセルの数が少なくなります。これにより密集したイメージが明瞭になります。表示倍率を 1.0 以上に設定している場合は、チェック マークを付けても効果はありません。このオプションは、アクティブなモノクロ ラスター イメージにのみ適用されます。
チェック マークを付けると、前景と背景のピクセルが反転し、ネガティブ イメージが補正されます。このオプションは、アクティブなモノクロ ラスター イメージにのみ適用されます。拡大すると、ネガティブ イメージは、反転したイメージと同じように見えますが、縮小するとかなり暗く見えます。
チェック マークを付けると、モノクロ ラスター イメージがグレースケール イメージ のように、白黒からグレー階調へ変換されて表示されます 明瞭になるイメージがあります。