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[表示のオプション] ダイアログ ボックスの [表示パラメータ] タブ ([表示] → [オプション]/[表示パラメータ]) では、アクティブなドキュメント内の現在のページ、またはすべてのページ上の特定のオブジェクトをどのように表示するかを定義します。現在のページに編集レイヤー が含まれていないときは、[スタンプ] 以外のすべての設定はグレー表示されています。
[表示の設定] ダイアログ ボックスの [表示パラメータ] タブ ([設定] → [表示]/[表示パラメータ]) では、これ以降作成または開かれるドキュメントに特定のオブジェクトをどのように表示するかを定義します。このダイアログ ボックスでの設定は、アクティブなドキュメントには影響しません。
表示のみが変更されます。実際のファイル データは変更されません。
注: SVE エディションでは、[貼り付けの範囲] と [消去の範囲] だけが選択できます。
チェック マークを付けると、表示されるスプレッドシート (Excel ファイル) に、行番号 (数字) と列番号 (アルファベット) が追加されます。この情報は、印刷されたドキュメントやラスター化されたドキュメントには表示されません。
チェック マークを付けると、ラスター の貼り付けの範囲すべてがハッチングされて表示されます。
チェック マークを付けると、消去された範囲や切り取られた範囲すべてがハッチングされて表示されます。
チェック マークを付けると、表示されているすべてのレイヤー上のすべてのホットスポット が表示されます。チェック マークを消すと、ホットスポットは表示されません。
チェック マークを付けると、ページ上にスタンプ が表示されます。スタンプが定義されていない場合は、このオプションはグレー表示です。
チェック マークを付けると、表示されているすべてのレイヤー上のすべての注記 が表示されます。チェック マークを消すと、注記は表示されません。注記テキストは、次のいずれかの方法で表示することができます。
注記テキストは、イメージ上に普通の文字として表示されます。
注記テキストは、ダイアログボックス内に表示されます。